PLLの可変出力はダンピング抵抗(裏側のR6)を使用しています。
これは出力波形の余分な部分(エッジ)を抑えるためです。
そこでその抵抗値を変えるとどんな波形になるのでしょうか?
この波形によってM/Bの耐性に影響があるかも知れません???
試してみたいという方がみえましたら、耐性報告の条件つきですが
各抵抗値のサンプルをお送りしますので MailまたはBBSへ連絡をお願いします。















※GNDの接続方法でもこんなに出力波形は違います。

R6=47Ω (GND接続良好)
GNDを細い線で接続した場合
R6=47Ω (GND接続不良)
GNDを細い線で接続した場合

R6=0Ω (GND接続良好) R6=22Ω (GND接続良好)

R6=33Ω (GND接続良好) R6=68Ω (GND接続良好)

R6=75Ω (GND接続良好) R6=91Ω (GND接続良好)

R6=150Ω (GND接続良好)  理想の波形 1KHzの参考波形




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